きのう美容院で髪を切りました

昨日は美容院に行ったのですが、いつも行っている八王子の美容院とは違うところに行ってみた。

だからというわけではないが、美容院について調べてみた。大正2年(1913)『東京女子美髪学校』が最初に認可され、結髪技術[1]の教授を目的に「女髪結」の師匠たちによって設立された。

「美髪」はこの当時「美容」という用語が一般的でなかった為、理髪業界がその技術向上を図る目的で設立した大日本美髪会(明治39,1906)から引用したと考えられる。

八王子の美容院は別にダメというわけではありませんが、適度に場所を変えるようにしている。今回行った、京王八王子の美容院はこぢんまりしているがテキパキとこなしてくれて、非常に好印象だった。次からもぜひ通おうと思っている。

教科に美顔術(理髪師の大場秀吉や芝山兼太郎がルーツで今日のエステの源流)があり、女髪結の近代化の原点は皮膚の生理や病理及び衛生管理など医学的知識の習得にあったと考えられる。 さらに特筆すべきは、東京で大正11年(1922)に肌と髪の手入れ法(北原美容術)や化粧法を教授する専門校として、日本女子美容術学校が北原 十三男によって設立されている。

他の府県では、大正4年(1915)大阪美髪女学校(現大阪美容専門学校)や大正13年(1924)神戸美髪九十九学校(現BEAUTY ARTS KOBE 日本高等美容専門学校)などが設立されている。

大正期は都市の一般大衆の生活の欧風化が進展し、女性の社会進出も認められ始めた。また女性ファッションの主流が和装(本格的な洋装化は第2次大戦後)であったとはいえ、日本髪や束髪の衰退傾向は見え始めていた。高木女子美髪学校(大正15、1926東京府認可)の教科に洋髪技術の存在することが、このことを示している。
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by hkaimono | 2013-02-13 15:34 | 生活
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